type L
S#weet Luxuryのyaekoの脳内。 感性感覚を思うままに綴る そんな甘い贅沢
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2012/03/05
半透明24号
僕は君のことが怖いんだ
君は僕を透視するかのように
なんでも透けて見えるらしい
僕は必死に作ったり
時には泣いたり
笑顔を見せては
透視されないように
不規則に飛びまわる
それしか
君から
君が僕に近づく意味から
逃れることができないんだ
ごめんよ、君
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