喘ぎ

気づかないフリをしてみた

してみただけ
そう、それだけだった

そうやっていれば

なんもないもん

ないんだもん

そう、

空っぽの　傷すらもない

子宮の中へ

疼く世界は手の中

そんなに欲しいのならくれてやる

そう残した言の葉を

僕は握ってた

ジッと堪えた拳が握るものは

大人になるための武器へと変わり

やがて自由と世界がリピートしては

群像と無声化した僕の声を

掻き消して行くのだろう

S#weet Luxury お知らせ

我らがBAND、S#weet　LuxuryのRADIO番組が始まります！！ 

オンラインラジオステーション　LIVE ON WIRE内 
「S#weet LuxuryのGUTS＆ FIGHTERS ☆」 

http://www.ustream.tv/channel/s-weet-luxury 

LIVE　ON　WIRE　http://streaming.liveonwire.net/index.html 


開始日は2012年1月6日（金）23：30～毎週生放送！！ 


インターネット・iPhoneでお聞きいただけます！！ 

（試験配信）2011.12.9（fri)の模様が配信されてます。 
SP　GEST：TKOさん 
　　　GEST：yona 


★S#L 3rd LIVE決定しました★ 
今回も水樹奈々さんのcopyでやらせていただきます！ 
set listも今回はまさか・・・！？な曲でやっちゃいます♪ 

『S#weet Luxury 3rd. LIVE 《きゃすとる》@アニソン☆ばれんたいん2012』 

Date:2012.Feb.11th 
Location:両国SUN RIZE 
Charge:1500yen & drink(500yen) 

詳細・チケットはHPへ！contact　usからご予約できます。 
http://sweetluxury.xxxxxxxx.jp/ 

3rd LIVE決定しましたあああ！！！

突然ですが、我らがS#weet Luxury！！ 
３rd LIVE決定しましたあああ！！ 

8888888888ｵｫｫｰｰｰ!! w(ﾟﾛﾟ;w(ﾟﾛﾟ)w;ﾟﾛﾟ)w ｵｫｫｰｰｰ!! 


いきまーす！！ 
心のご準備をおおおおおおおお！！！！ 


★S#L 3rd LIVE決定しました★ 

set listも今回はまさか・・・！？な曲でやっちゃいます♪ 

『S#weet Luxury 3rd. LIVE 《きゃすとる》@アニソン☆ばれんたいん2012』 

Date:2012.Feb.11th 
Location:両国SUN RIZE 
Charge:1500yen & drink(500yen) 

詳細・チケットはHPへ！contact　usからご予約できます。 
http://sweetluxury.xxxxxxxx.jp/ 

今回の箱のでかさｗ 
こんな大きな所でできるなんて！！ 
キャパ200人超えですおｗ 
感謝感謝です！ 
３回目にして感激です！！ 

よっしゃああ大事件だー！！ 
みんなで気合いですお！おおおおお！！！ 

yaekoもいつもの120％気合でがんばります！ 
S#Lみんな、アホのような気合ｗ 
もう気合のみです！いや、ここまでいったら体力なんてどうにかなります！ 

早めに予定空けてくださいｗ 
チケット予約はyaekoまでまでｗ 

みんな、是非遊びにいらして下さい！ 

S#Lの動画UPしました！

2011年8月14日に行われた1st.LIVE@西荻窪ターニングの模様です。 
1曲目『Bring it on ! S#L arrange ver. 』 from Nana Mizuki 

http://www.youtube.com/watch?v=OFSEyx6agjY&feature=player_embedded

2011年10月1日に行われた2nd.LIVE@大久保Hot Shotの模様です。 
5曲目『Take A shot ! S#L arrange ver. 』 from Nana Mizuki 

http://www.youtube.com/watch?v=uJftlrp41DI&feature=related

S#Lの公式HPから2nd.ＬＩＶＥハイライトなども見れるようになってます。 
HP限定公開の動画もありますので宜しかったらそちらもどうぞ！！ 
公式HP→http://sweetluxury.xxxxxxxx.jp/

公式ＨＰ開設しました

Ｓ＃ｗｅｅｔ　Ｌｕｘｕｒｙの公式ＨＰが完成しました！！
動画なんかも貼ってありますので是非遊びにいらしてください！！

http://sweetluxury.xxxxxxxx.jp/

ｍｉｘｉコミュニティー　

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5749369

輪廻

泣きじゃくる記憶　流れる旋律-メロディ-が
居場所がない　伝えられない
言葉にすら消えて　隙間も空けてた
大人になれず　藻掻いてた

伝えたい　
ねぇ、僕は此処にいる　探し堕して

信じても　見失う　現実-イマ-　言葉にできなくて
繋いだ手　放さぬように　強く求め　きっと　繋がる声

朝が来て　また夜が訪れ
あたしのぬけがら　冷たい
恐れてた　嘘の輪廻の渦を
言葉が腐る　堕ちていく

そう、君は覚えてる？
あの日の嘘を

逃げていく　君を見る　また何度も繰り返す
温かい場所を探すの　止めても無駄だよね　届かぬ魂-コエ-

近くなればなるほど　遠くなる月
君も同じなのかな　逃げる　いつまでも・・・


信じても　見失う　現実-イマ-　言葉にできなくて
繋いだ手　放さぬように　強く求め　きっと　繋がる声


逃げていく　君を見る　また何度も繰り返す
温かい場所を探すの　止めても無駄だよね　届かぬ魂-コエ-

彷徨える月

倒れたあの日　気にもとめずに僕は　君を跨いだ

記憶の憶測に　懺悔なんてなかったあの日

今なら手を素直に差し出せるのに

どうしてあの日気にも止めず　時間軸に乗って逃げたの　Ａｈ・・・

★遣り残したＧＡＭＥ　飛び込んだ現実逃避
踏みつけたように　流れのままに

君の眼差しは　僕を睨む前から
涙でぼやけてすらいた　まるで月のように
満ちて欠ける　僕らの願い


黒い空が僕の瞼の上に　望んでいた　僅かな光差す

覚悟　感情という螺旋に　一体何回生まれて動くのかな

くるくる廻ってく　残響だけがまるでレコードのように　Ａｈ・・・

★夜の恐ろしさと引き換えに　時間という駆け引きが襲いくる
君もまたそうかい？

僕の執着心　君との夜さようなら　次の太陽が昇る　カウントダウン
ルート辿る　君への記憶

ｆｒａｇｉｌｅ

問いかけてるよ　君の奥にある世界に
「君の鎖はどこにあるの？」って

僕が君の隣にいてあげたかったよ
この想い隠して夜空を仰ぐ

所詮は神様の悪戯だったて
僕は君だけを信じるさ

★思い出で笑ってしまうのが　バカだとしても
崩れ去る記憶　儚くていい

うまく伝えられないけど　こんな風に思える感情-コト-が
二人の愛を生きた証


いつか君が僕の奥にある世界に
少しでもいいから触れてくれるかな？

悪い夢を食べて眩暈が続く朝も
間違いなんてなかった　悪戯さ

どうして叶わない願いはあるの
いい子にしてるのに　教えてよ

★分かった気にさせて　小さな世界の王子様
嘘も吐息も感じたかった

うまく伝えられないけどこんな風に思える感情-コト-も
二人の愛を生きた証


あの時のあの言葉　すべて嘘なんて聞きたくない
ごめん　やっぱり　それでも好きだから・・・



★思い出で笑ってしまうのが　バカだとしても
崩れ去る記憶　儚くていい

うまく伝えられないけど　こんな風に思える感情-コト-が
二人の愛を生きた証

助けてください

雨音がうるさくて眠れない
まるで、忘れたい記憶を思い出させる様に
ガンガンと窓を叩き 心を蝕む

あの時の言葉も
あの時の目も
すべて嘘だったんだ

崩れ去る
関係がなかったかのように
打ち砕かれていく

胸がはちきれる
脳が溶けていく
吐き気が止まらない

裏切り
厄介な

刃物

誰が
この生き地獄から
連れ出してください

乱反射

木星の匂いが嗅ぎたくて

つま先を立てた

その汚れない視線の先には

どんな宇宙-そら-が広がるかなんて

今宵、誰も知らずに・・・

喜びも悲しみも分かち合える星なんて

この世界には存在しないと

月だけが　微笑み　見下ろす

漆黒の目に映る　邪魔なほどの感光

背中

ギリギリで息をした

こんな気持ちは久しぶりで
呼吸の仕方も忘れてた

この距離の分だけの距離を
縮める勇気もない僕らは

唯一の手段だった言葉すらでずに

ただ、
ただ、

俯いて黙って目を閉じた

そして時間だけだ

ただ、
ただ、
流れ漏れる

おめでとう
ありがとう

Are you happy?

2nd LIVEでした

終わってからのご報告でごめんなさい。

S#weet Luxuryの2ndが10.1にありました。
今回はやぇこの先輩であります、
「喜多ロックフェスティバル」というイベントでした。
先輩である、喜多さんの芸能生活10周年&バースデーイベント
ということで、気合いも入り、楽しくLIVEできました。

セトリもアレンジも変えつつ、いつものフルパワーで
演奏を終えました。
今回はMCもかなり爆発したなとw

そして、今回はS#Lにとってもかなり分岐点でありました。
メンバーのGt.yuukiが活動休止に入ります。
まあ、戻ってきますのでなんともないんですが、ひとまずは4人でがんばります！

ご来場いただいたお客様、出演者の皆様、そして喜多さん、
本当にありがとうございました！

次はちゃんと告知しますね？笑

S#weet Luxury１ｓｔLIVE ご来場ありがとうございました！！

終わりました、初LIVE。
80人近くのお客様に来ていただいて、本当に楽しいLIVEになりました。

当日、ﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞがあったりと、大変お騒がせしました。
お客様１人１人、本当に素敵なパワーをいただきました。

本当に、本当に、ありがとうございました！！
皆さんの笑顔、熱気、ﾒﾝﾊﾞｰ全員の活力になりました。

まだまだ勉強も技術も足らないS#Lですが、これからも暖かく見守って戴けると幸いです。
リーダーのﾏｻと「本番中泣くかと思った・・・」って笑い話をしましたが、
本当に感無量な気持ちでいっぱいです。

人と人が結ぶ力、あたしはきっと舐めていたのかも知れません。
だからこそ、今度こそ自分たちの自己満ではなく100％みなさんに
満足していただけるよう、がんばりたいと思います。

ｵﾘｼﾞﾅﾙも動き始めていたり。
今後の活動も期待していただければと思います。

目指す「表現者」この壁を最高に叩けるよう、走って行きます。

お客様、スタッフのみなさま、ﾀｰﾆﾝｸﾞさん、そしてﾒﾝﾊﾞｰに感謝を・・・

次のLIVEは10月1日（日）とすぐｿｺです。
また近くなったらお知らせしたいと思います。

ありがとう、感謝の気持ちを心から。

【いよいよ今日、S#Lの１stLIVEです！】

さぁ、いよいよです。
お時間あれば是非、遊びにいらしてくださいｗ

【S#weet Luxury type.N】 
□open/start□前1800円/当2300円（drink別600円) 
西荻窪ﾀｰﾆﾝｸﾞ　（ｱｸｾｽ　http://www.turning-promotion.co.jp/tng/access.html） 
□open18:00/start18:30□前1800円/当2300円（drink別600円) 

☆司会・DJRYU&マツ雄先生☆ 
ブルーユニバース、Tutomu-Session『F』～フロンティア～、S#weetLuxury、Ruf、Love☆Blossom、zaki with Spread Beaver 


出番は19：00過ぎです。
かなり楽しみです。


さぁ、朝が来る前に・・・希望は渡すもんか。

さようなら ありがとう

今すぐ消えてしまいたい
懺悔なんて殺害予告みたいなもんだ

嗚呼　真実が知りたい

今すぐ殺してくれ

もう嫌なんだ　嫌いだ僕は

僕が嫌いだ

僕は　僕を攻め続ける

夢が嫌いだ　可能性なんてないはずなのに

目を閉じて　意識が飛ぶのに

苦しめる

左右対称に　殴って　殺してくれ

もう脳髄が垂れてしまう

頼むからこっちを見ないでくれ

でないともう、腫れ物が　飛び散りそうだから

胸底

感高い声で　「もう一回」とせがむ

こっちだって分かってる

最初から諦めてる　悪いけど

そりゃ君が耳に　吸い付くように

説得させようとしてるのは　自分でも分かってた

今すぐにでもその口に　拳でもぶち込み

黙らせたいけど

辛抱してるよ

理由は簡単　その声が自分の事だって　知ってる

頼むから　黙って　縛って　落としてくれ

塵と道

倒れたあの日　気にも止めずに
僕は君を跨いだ

記憶の憶測に　懺悔なんてなかった　あの日

今なら　手を　素直に　君に　差し出せるのに

どうして　あの日　気にも止めずに
時間軸に乗っかって

流れのままに　踏みつけたように
きっと

遣り残した人生に　逃げたかったんだ
現実逃避

逃げた　ただ動いた足のせいにした

君の眼光は　ｷﾘっと僕を睨む前から
涙でぼやけてすらいた

僕は　君までも　僕までも　過去までも

ただ　ただ　捨てたかったんだ

Swallow

華　食べた　欲　増えた
君　飲んだ　　涙　消えた
土　濡れた　月　満ちた
僕　死んだ　　愛　埋めた

Whether goodness when how the word is put is not understood.

もう止めて　言葉の答えを引き出すのは
あるはずもないんだから

此処は狭い
反響が凄い

耳が引き千切れてしまいそうだろ

ＫＩＳＳ ＯＦ ＬＩＦＥ

さぁ　世界にキスの嵐を

頬にゆっくり手を差し伸べて

僕の隣の君の頬も明るくなり

煌いた空の下

君にくちづけを

ゆっくり　ゆっくり　

君のペースを掴む　この時間だけでも

愛しいから

君に出会えたこの世界にも　キスの花束を

夜

あの日からの夜　身勝手に来る　そんな夜

拒んでも　拒んでも　黒い空が　僕の瞼に

ほんの僅かな光を　僕は望んでいた

夜の恐ろしさを　悲しさを　快楽を

ルートを辿ると　今と過去の狭間で

一体何回　生まれたんだ　感情という覚悟

以外に最近慣れたみたいで

太陽がくるのすら拒んできた

君もそうかい　この空の下

残響だけがレコードのように

くるくる廻って

さようなら　君との夜　僕の執着心

次の太陽までの　カウントダウン

【S#L】LIVE告知

ＬＩＶＥが決定いたしました。
お待たせいたしました。
告知させてください♪
今回はｔｙｐｅ．Ｎでの参加です。

【Ｓ＃ｗｅｅｔ　Ｌｕｘｕｒｙ（ｔｙｐｅ．Ｎ）】
８月１４日（日） 

□open/start□前1800円/当2300円（drink別600円) 
西荻窪ターニング 
ｱｸｾｽ→http://www.turning-promotion.co.jp/tng/access.html 

☆司会・DJRYU&マツ雄先生☆ 
ブルーユニバース／Tutomu-Session『F』～フロンティア～／S#weetLuxury．ｔｙｐｅＮ／Ruf 


チケット予約はこちらにお願いいたします。
ｙａｅｋｏ-ｌ＠ｉ．ｓｏｆｔｂａｎｋ．ｊｐ
代表者様お名前・枚数ご記入の上お願いいたします。


お忙しい日とは思いますが是非宜しくお願いいたします。
メンバー一同、お待ちしております。

言わずとも

もういいよ

いいんだよ

だからもう

考えなくていい

じゃないと

崩れ堕ちる

セカイの果てまで

すれ違い模様

思い出で笑って　バカだなって　儚いなって
思えるのは　２人の生きた意味を　鼓動を　生きた分の笑顔

君にそっと話しかけて　問いかけるよ
「君の傘はどこにあるの？」って
僕が君の傘になってあげたかったなんて
口が曲がっても言えないなんて　これも生きた分の涙だね

これっぽっちも伝わらなかった
これぽっちも伝えられなかったの？

こんな想いだけで笑顔になったり　悲しくなったり
僕の天気は２４時間雲模様です

５０％なんてさ
所詮は神様の悪戯で
晴れるかもしれないし
雨が降るかもしれないし

そんな悪戯を鵜呑みにしてたら心がもたないから
僕は君だけを見つめていこうと思う

君は僕だけの太陽なのか　星なのか
さぁ　どっちだろうね

【S#L】LIVEします

とうとう、皆様にお披露目がやって参りました。

かなりテンションも上がってまして、はい。

最高の表現ができるよう、力いっぱい唄い、奏でます。

今回は「type N」でのS#weet Luxuryです。

日程は８月に１本、１０月に１本が決まってます。

詳細はまたUPできればと思います。

かなり声を方々からかけていただいて嬉しく思っております。

LIVEがとうとう始まるとは思ってもいませんでした。

しかも以外にこのメンバー。

LIVE慣れしすぎなんですが、「じゃあ！」ってまで行かなかったんでｗ

もちろん今回もリーダーである、masaの一声で決定。

さすが、上司ですｗｗｗ

最近は打ち合わせも増えてかなり内容が濃くなってきました。

みんなで熱い夏にしましょう☆☆☆

あっ、yaeはイメチェンで黒髪にしました。

まだmasaにしか見せてません。

他のメンバーはなんて言うかな・・・。

似合ってるって言ってくれると嬉しいですねｗ

儚いウサギ

今日　指輪が壊れました

「あー、不吉だな」って思ってたのもつかの間

これが「身代わり」ってやつです

そういう時に限って陽射しと視線が熱すぎて

僕の体温が上がっていくんだろうな

君が２人を逢わせたあの日が間違いだなんて

だれが指輪を壊すかなんて

想像もしないまま　今日も目を閉じて終わらせるんだろうな

今日も歯がゆい時間と隠れたピースを並べながら

僕はこの道を歩いていくんだ

明日　君とまた逢えるように　この温度を無くさないように

全部いらない

後ろから抱きしめられました

そしてグサリ・・・とやられました

そんなもんなんですね

感情の足し算と引き算がむずかしすぎて

人生の義務教育はもう一度受けられないんでしょうか？

もう、血だらけなんですよね

ここんとこ

先生、助けてはいただけないの分かってますけど

これは教科書の何ページ目に載ってますか？

痕

この音だけでいいから

自由に鳴らせてくれ

そういうことであれば　と

きっと自由にしてくれるために

手錠を外してくれるだろうか？

暗闇の2＋2

大切に箱に閉まった感情を
二度と開けないと思ってた感情を
君がまた開けてしまったよ

なんでそんな罪な事をしてまで
僕を脳内から犯してしまうんだろ

僕の努力なんて報われないのに
君のせいだよ

こんな思いにさせて
一体どーしたいんだい？

どうでもいいならほっといて
これ以上苦しめないで
迷惑だ

この箱を開けるのは
二度とないとがんばってた
そんな僕を努力すらも

君は知らずに日々を過ごすんだから
君は積みなひとだよ
責任とってなんていいたくもないけど
君は僕にとって
それだけの大切な僕の一部なんだよ

僕が君になるまでに

手を上げて　叫べ

胸を張って歩け

１　２　３　４　５・・・

上手だね
そのまま行ってみ？

支えてあげるから

君の目から悲しい涙じゃなくて
うれしい涙がたくさんでるような

そんな世界を僕が見せてあげる

ほら

聞こえるよ

この鼓動の数だけ
世界が叫んでる

見るたび
触るたび


君は僕の一部なんだ

さぁ、

もうすぐだよ
世界のチャイムが

鐘が響くまでの秒針の音

５　４　３　２　１・・・

怯えるのはやめて
信じて僕の胸においで

君が世界を否定するなら
僕が君の世界を作るって決めるから

それなら神様もお怒りにならずに
ずっと爪を噛むこともなく

手招きだけを繰り返してくれるから

駆け引きはやめて
世界の一部になる前に

君の一部がなくなる前に

僕が僕で在るために

完熟トマト

心臓をね
誰かが握り締めて　潰そうとしてるのね

だからあたしはその手を掴んで
にこって
笑ってあげるんだ

目は君を睨むけど
頭にくるけど
すべてを受け入れてあげようと思うんだ

君は哀れだ

それ以上でも
それ以下でもない

残念だ

せめて

きもちいことしよう

この音とともに

とけあおう

そして抱き合おう

あいしてる

白黒

白が好き

なんもないから

黒も好き

なんかある気がするから

グレーが嫌い

中途半端に思えるから

それは自分が

中途半端だから

自分を見ているような感覚が

果てしなく怖いから

【S#L集会でした】

さぁ、とうとうﾒﾝﾊﾞｰも着々と増えたS#weet Luxuryです。

Bass、５弦を操るyonaが加入しました。
うちのｻｳﾝﾄﾞ、とくにtypeNの場合は音が４弦じゃでません。
表現するのにかなり難しい。
彼は冷静に物を判断してくれる、仲介人です。
温厚であり、ズバっと物事を言ってくれます。
一番音にはうるさいyuukiとも音で相性が合いそう。
でもkouとyuukiの間には入れないでしょうｗ

これでﾒﾝﾊﾞｰも５人。
もしかして・・・もう１人増えそうな予感です。
LIVEもそろそろ動きそうなくらい、かなりいい感じになってます。
yuukiがお土産にﾜｲﾝｾﾞﾘーを買ってきてくれました。
ありがとう、やさしいﾒﾝｽﾞです。

瞬間妊娠

前に進む為に泥を体中に塗って
真っ暗いままでもいいけど
どれだけの歳月がこの土や水を落としてくれるか
全身の匂いと色を
ただただ剥ぐように
のめり込んで行くだけです

いつかは匂いも色も
落ちていったときに
見たこともないような自分でいるような気がして
ただただ真っ直見て歩いていくのです

月が輝かないなら
せめてこの右手だけでも信じて
磨いてあげようとも思うのです

お腹が痛い
生まれる
あたしの中からあたしの命が
性行為しなくても
妊娠したんじゃないかって思うくらい

あたらしい自分が自分から生まれてきそうです

ｺﾝﾆﾁﾜ　BABY
泥まみれで汚い色のBABY
それでもｱｲｼﾃﾙ

願い

自分が間違ってたなんて思いたくない
だから
だからきっと悔しくて
鳴くんだろうな

あなたに会いたい

本当はこれだけ言いたい
こんな結末考える日が来るなんて

この試練が待ってるなら
最初から何もしなかった

あの約束も今でも
心にあるから
まだ信じてみようと

そんな気すら思うくらい
本気だった

あたしの最終停車駅は
きっとここじゃないから

あの日に戻ろうと思う

間違ってないけど、きっと
ただ好きでしょうがないから

忘れる自分を好きになる

友好条約

君と結んだ約束すら果たせずに

僕には契約の証明すらも
手元にも口約束もなくて

ただただ哀しくなって

疑ってしまうから

この条約はなくす事にしよう

唖々

なんで君はそんな風にできたのか
教えてくれないか？

僕には不可能な会議だよ
脳内から何かでそうだよ

しあわせのきょうかいせん

あったかい場所があった
あたりまえに感じていたから
なくなるなんておもわなくて
なんだか時間を返して欲しくて
だれを恨めばいいのか分かんないから
たくさんの思い出を収めた

たくさん　いっぱい　いっぱい

かたい絆
あたたかい温度
きみの声

しあわせの境界線があるなら
どこまで伸びるのかな
ねぇだれか教えて
どこまで　ねぇどこまで

いつまでもこの絆は
あたりまえのようにあると
ぼくは信じているから
きみとぼくが出会えたのは

すごいこと　いいこと　そういうこと

ありがとう
かんしゃします神様
ありがとう
なかまに出会えた事
ありがとう　

さようなら

あたしは今日

人を恐くなりました

涙が止まりません

もう、嫌になります

浅い眠りの後

浅い眠りの後
ふと、冷静に考えた

あれ、あたしめちゃめちゃ幸せだ

なんだろう、夢から醒めたら
以外に

幸せに気がついた

なんであんなに悩んだのか
不透明な袋に魔法をかけたようだ

すべてにおいて
前、前にと欲してる自分がいる

いい気分な夜の雨音
久々に軽快な粒のリズム

声を

君の場所を探しても

どこにもなくて

君の声を聞こうとして

夜中につけた深夜RADIO

あの頃から

あたしは成長したかな？

痛い

黄色い話がいい

君の場所にいくはずだった

花が咲いたから

水をあげてくるね

微熱

目が蕩ける
頭が真っ白だ

誰か僕を後ろから突き飛ばしてくれないか

誰か気づくように
言ってくれないか

追い風を味方にして

彼方様

恋を「故意」にしないで

踏み潰さないで

握り締めるのはやめて

これ以上苦しめるのは

絶えがたいんです

あなた様

考えたくない

こんなに好きなのに
なに一つ
伝わらないなら

自分の存在は
いらないんだと

今日は思ってしまうよ

友達ですらないのなら
あたしは

あたしの嫌いになり方を教えてよ
そして君の嫌いになり方も

一緒に教えてよ

好きになってごめんなさい
でも
好きです
せめて友達でもいい
これはいけないことかい？

・・・

恐がってたのは
本当は
僕だったんだと
そう、思った

☆さま

月が綺麗だな

あぁ

遠くから

同じ空の下

声が聞こえる

声の主が君だって

僕は信じて

今日も泣くよ

君が今日も

生きているのを

感謝を

手を伸ばして

すぐまた出会えるよ

忠告

親切に　君に忠告を

この世界は以外に広い

何個もの想いと

何個もの願いと

たくさんあるんだけど

いつか亡くなるんだよ

君も　僕も

大きなお世話だけど

君に忠告を

以外に僕は君の事知ってるから

感だって鈍ってないから

思わせぶりな仕草をする位なら

いっその事

はっきり言ってもらって構わないから

隠すぐらいならね

逃げていたって分かるんだ

だから

君の口からちゃんと聞かせて欲しいよ

自分ばっかり庇ってみても

いい事なんてないんだから

いつか君に戻る前に

痛い目を見る前に

僕は君を知っているから

僕は君に忠告するよ

時は流れを早めるの

ありがとうと君の手を取って
君の笑顔が大好き

こんな風の気持ちい時こそ
君との距離を近づけて温めてあげるからね、僕なら

横顔がすごく可愛いから
このまま離れないように
君という風を吹かせて

くちびるからの魔法
それだけを奪うからね

君が自転車に乗る前に
僕はすこしかがんで

君に顔を近づけるから
そしたらお願いです

恥ずかしいので
目はしっかりと閉じて
僕の呼吸を待ってて

僕の心臓は待てなくて
君に聞こえるくらい

ドクン　ドクン　鼓動が叩かれるけど
君との時間を
この鼓動で表すなら

かなり時間は進んじゃうけど
ちょっとでいいから
時間も鼓動も止まって欲しいな

こんな日に限って

だめだ

止まんない

いっぱい　いっぱい

こんなのがあたしの背負ってる人生の一つなら

どうしてこんなに止まんないんだろ

もう目を塞いでください

もう辛い事多すぎなんです

訳がわかんないんです

だれか

頭を撫でて

隣で一緒に寝てください

弱虫と足音

なんて言ったら君に伝わるんだろう

「ありがとう」以外の言葉が僕だけに

あればいいんだろうけど

君が一緒に泣いてくれたこと

僕は暖かく握り締めて

明日も生きる意味を考えるよ

朝日が眩しいのは

君が僕の背中を押してくれたおかげなんだろうね

希望を奏でて　飛べる気がするんだ

矛盾と不安が僕を殺そうとしても

僕は僕の瞳を信じて

真実だけをポッケに入れて

小さなこの手のひらでも

君にいつでも差し出せるように

大きな心だけは持っているからね

風がささやくよ

光が見えたよ

音が鳴るよ　幸せの

目隠し

テキーラが唇から零れる
その滴ごと　上から覆い被さって
飲み干して

下から激しく突き上げて
脳内を壊し尽くして
奥の髄まで

転がされてるの分かりきってるから
いいよ？

狭心

意地なんていらない

理由なんてない

ただそう思う

しゃくりあげるたびに

そう思う

もういいんだ

いいんだよ

君が傍に居れば

あたしはいいんだよ

狭い閉鎖空間でも

こらえて　呼吸を整えるよ

あぁ、こんなにも見えないくらいなら

最初から見たくなかったよ

明日を無視して昨日を抱きしめて

胸の感覚がなくなるのを待ってるんだよ

例え１ｍｍでも遠くなる距離なんて

欲しくて鳴いてるわけじゃない

手が震えるほど

声が出なくなるほど

せめて普通のおしゃべりがしたい

魔法は溶けたのかな

疑って　自問自答して

それがすべてではなくとも

なんだろう　この感覚

麻痺してしまったのか

倍増してしまったのか

今は浸る

今を浸る

積木崩し

昔からそう　自分より人

「人が良すぎる」と怒られる

自分が遠慮して

生んでくれた親にすらも遠慮する

いつからこんな癖が付いたか

相手の気持ちを考えても

結局勘違いされて終わるケース多々

悪役もできないって思われて

自分に自問自答

相手ばかり思って、自分の意見を言わないことで

誤解をたくさん生んで

仇になって

傷付いての繰り返し


あたし自身、好きか嫌いか

周りの人間がはっきり２つに分かれる

昔からそうだった

好いてくる人はずっと仲良く

嫌いな人は寄付いてこない


最終的にはみんな

後から分かって

またあたしの周りにくるのが多い人生です

最近は素直に生きようと思うけど

まだまだこの難問が解き明かせないんです

人生の先輩方

不器用なあたしに教科書をください

Birth

幸せな夢

君に触れられて

愛された

本当に幸せだった

起きた瞬間に

涙がでた

所詮　夢の中

夢から覚めるって

けっこう苦痛なんだな

ただ不思議なのは

まったく同じシーン

同じ愛され方

同じ夢を見てしまったのは

２回目なんです

次を期待するのは

ただの馬鹿げてる

現実逃避なんでしょうか

【S#L集会前】

今日は集会の日です。


今日はﾒﾝﾊﾞｰ５人が集まる!!!・・・はずが、一人風邪にやられましたｗ
皆さんも体調管理は気を付けてくださいｗ


本格的な詰めをしていくと、浮かび出る問題点が出てきます。
以外にもあいかわらずうちはﾒﾝﾊﾞｰが大所帯なわりにスムーズに
行くもんです。
まぁ、これはﾘｰﾀﾞｰのﾏｻのおかげなんだろうな。


今のところ５曲いいとこまできました。
後残り１曲をどうするか。


LIVEの話も混ぜて、このﾒﾝﾊﾞｰは動くのが早い。
「ここのﾀｲﾐﾝｸﾞさー」って完全にﾎﾞｰｶﾙに振られてても
「みんなで多数決!!」の一声で何パターンも繰り返して多数決ｗ
完全に任せておりますｗ楽器隊のﾚﾍﾞﾙが高いのでとても歌いやすい。
居場所がある。


最後は必ずみんなで倒れて、そのまま眠い顔しながら打ち合わせって流れ。
うちは打ち合わせが本当に多いｗ
そこも好きだけどねｗ
話すといろんなものが出てくる。
それを課題に音を鳴らすとかなりスムーズなんです。
みんな大人だな、本当に。


ついさっきまで寝てたので体作りをしてｽﾀｼﾞｵに向いますぞ！！
昨日は筋ﾄﾚさぼりましたーｗ
サボるのは昔の英才教育ﾁｯｸを受けてる時から大好きｗ
保育園のお昼寝の時間、みんなより先に起こされて
クラシックバレエ・塾・書道。
なんでﾋﾟｱﾉはやらせてくれなかったんだ、と思うｗ
うちの親は「自分からやりたいって言った物全部やらせたんだよ」
って言ってたので、たぶんﾋﾟｱﾉには興味がなかったのでしょうかｗ


たぶん幼少期から病気持ちで入退院をしてたので
強い子になって欲しかったんでしょう。
今は感知して毎日元気ですよーーー！！ｗ


ってかあんまり筋ﾄﾚしちゃいけないんですよｗ
筋肉を付けすぎたら、逆に落とさないといけない。
歌うたいって以外に大変なんです、体の構造ｗ
今日もS#Lがんばります！！
さぁ、今日も歌うぞーーーーｗｗｗ

刻印に導かれざる者

夕暮れの近い裏庭で　今日も決闘が始まる
お互いの薔薇を守り　相手の薔薇を散らすための決闘が

彼は２つの剣を彼女の胸から紡ぎだし
子供から大人になる為に
戦いを選んだ
自分がいつか彼女を守れるように
大人になって彼女と釣り合う為に


彼女は白く輝く剣を彼女の胸から紡ぎだし
王子様になる為に
戦いざる終えなかった
自分が昔助けて貰った王子様になるように
彼女の自由を守るために


どちらも「互いの大切な物を守る為に」
闘う
これはどちらが勝つか　見ものです
世界の果ては　一体どちらに勝敗を決めるのか
黙って　見守るしかないのです

対処方

さぁ　
時が動き出して
体温すらも奪う
普通におしゃべりできたらな
壮大　どんなん？
さぁ、屈んで
猫のようね
花　
そう摘んで
いつだって
急かす心
気球　
あっ、
そんなにしないで

告白

深夜の生温い地震の後に

抱きしめる理由も　抱きとめる理由も

どうしてこんなに儚いのか

そればかり考えるんです

君にさっき「好きです」って言われても

あたしは受け止める事ができなかった

どうして君の気持ちに答えてあげられないのか

君の気持ちは本当に分かるから

ただ、ただ、泣いた

本当にごめん

君を嫌いなわけじゃない

でも君の隣にはいけない

自分と重ねて

ただただ泣いた

あたしの「ごめんね」にはたくさんの

意味があるんだ

本当にありがとう

あたしも君の気持ち

痛いほど分かってる

君を泣かせてしまったり傷を付けているのなら

あたしは一体何様なんだろうね

君の勇気が羨ましい

そんな事すら思うんだ

理由は一つ

君には言えなかったけど

あたしは恋をしてる

その人の傍にあたしはいけないのわかってるけど

あたしは気持ちに嘘をつかずに

両手でこの想いを包み込んでいる　大切に

本当にごめんね

今は君だけを思って泣くことしか

君のためにできないんだ

今は君の事だけを思ってるから

本当に

本当に

ありがとう

Tell me Why?

可愛くなりたいな
綺麗になりたいな

そんな事ばっかり思ってしまう

自分を愛してない人を
あたしは愛する事を嫌います

「自分のことが嫌い」っていう人の
どこをあたしは好きになればいいのか

そればかり思ってきた言の葉です

キャッチボールができないな
どっか上の空なんです

突き放して
時のせいにして

とりあえず
君の理想に近づきたいだけなんです

ただ一つ言える事は

あたしは自分がなんだかんだで
好きなんです

携帯電話

クラクラします

お酒のせいでしょうか

いえ、あなたのせいなんです

ごめんなさい

あなたのせいなんです

考えれば考えるほど

世界を革命したいんです

明日が恐いんです

所持品が恐いんです

あなたのことが本当は恐いんです

こんなものに

感情はないはずなのに

今すぐ壊してしまいたいくらい

こいつが醜いんです

戻ることは出来なくともこの気持ちは残るから

友が死んだ

自ら命を終わらせた

何もできなかった

友が死んだ

自ら望まずに

自分と同じ病で

こんな悲しい結末はない

運命の歯車は意地悪だ

僕はなんて言ったらいいのだろう

僕はどんな顔をすればいいのだろう

僕は君たちの分まで

必死でこの借り物だけど

この体で生きていくって決めた

やってみるから

いいわけできない程に

百合の花のような彼女

正しい言葉　　納得いく人生

正義感だけを

１つ　信念を持つ

まるで百合の花ように

凛として生きる為に

それは自分も誰かも守る為に

めんどくさい事なんて辞めちゃえばいい

答えは１つじゃないけど

拳を上げて

貫く勇気を

それが生き方

荒れ果てた世の中を

渡る術であるの

燻ぶって困らせて

他の人を見つめないで
あたし以外に触れないで

言えたらいいのにな

あたしだけ振り回されて　おもちゃにされて

結局は胸が痛いだけの結末だけど

あなたの瞳と腕が欲しいだけ
粉々になった

分かっているけど

愛しい　傍にいたい　離したくない

その繰り返しを何回も繰り返す
温もりを抱きしめていたい　感じていたいんだなって

馬鹿な事してるの分かってる
友達にも言えない

それでもあなたからの保護ﾒｰﾙみて
またあなたに戻るの

ダメな男って分かってるけど
他の物になる位なら　

スポットライト

アクセルを踏んだ　光輝く場所を滑らせる
時に追われながら　サイドミラーを横目で

せめて忘れる準備ができていれば
ブレーキが効かない

MAGIC音が重なり合って
朝までKISSをしようと繰り返し

車の中でも永遠の愛を
裸で過ごそう

君と見る同じ景色をバックに
体と心をひとつに　
刻む　刻みつける
帰して欲しくない　R&B

出直して約束を
激しく傷跡を残して
爪あとだけが残る温度を

ずっと　ずっと　ずっと　跳ばして

【S#L集会】

昨日はｺｳが神がかってましたｗ

突然脱いだらｱﾆﾒTシャツｗしかも超ｺｱｗ

でも外に行ったら「恥ずかしいーｗ」ってかなり罰ゲームばりでした。

しかもガッファイ（ﾜｷｶﾞじゃないのにｗ）ポーズまで披露してくれて、

みんなで楽器放置して撮影会。

神でしたｗ

ﾕｳｷは相変わらずで、可愛い弟みたい。

技術はピカイチ、アレンジは脅威ｗ

そして足元はかなり充実。50万以上して、新しいｴﾌｪｸﾀｰ10万以上ｗ

坊ちゃん、そして巨乳以外は付き合わないｗ

今までの彼女はみんなおっきかった!!と豪語してましたｗ

ﾏｻは一緒にいると落ち着く。お兄さんだな。

なのに、なのに、頑張って下ﾈﾀについていくｗ

可愛いなー。いつも守ってくれるんですな。

打ち合わせしてても的確なアドバイス。

そして未来を一番形にしようと努力ﾏﾝです。

やえこは、時間を間違えて一人でラーメン食べちゃう系ですｗ

ﾒﾝｽﾞしかいないBANDなんでぜんぜん一人で騒いで終わりｗ

特に男子トークに入れなくて、「はぁう～!!」って悶えてます。

みんな子供みたいなﾔﾂばかりです。

いつもﾍﾄﾍﾄになるまで長時間やるんですが、本当に楽しい。

みんな倒れるくらいまで笑顔です。

S#Lかなり詰めました、形が見えてきました。

表現の仕方は様々ですが、みんな表現者としてﾌﾟﾗｲﾄﾞをもって奏でてます。

LIVEでお会いできるのを楽しみにしてます。

瞼の恋

目を閉じていると

あなたの事ばかり考える

恋の病なんでしょうか

いや、素直な気持ちでしょうか

この想いは何処に行くのでしょうか

朝

朝の音が聞こえるよ。
やさしい風と太陽の下で。

暖かいコーヒーが心を満たす。
あなたが隣で一緒にいてくれるだけで
心が落ち着くんです。

日本

素敵な空の雲

自然の美しさ

手を合わせよう

この国の美しさ

いつまでも愛して

いつかみた

僕たちの永遠を

噛み締めて

踏みしめて

伸びていく

抱きしめていたい

この国と

この美しさを

神々と私達と

手を取って繋げて抱擁を

信じよう僕たちで

愛液

いつからこんな気持ちになって

いつからこんな嫉妬深くなって

男とか女とかそんなんじゃなくて

あなたという人間が好きで

２度とはもう離したくなくて

そうやっていつかはくっ付いては戻って

人間なんてそんな繰り返しの中

新しい命をも作る生き物なんです

そんな共同作業の繰り返しで

ご先祖様も生きてきたんだな

じいちゃんのそのまたじいちゃんもそのまたじいちゃんも

所詮男は女々しい生き物なんです

そんな事すら言えちゃうわけです

ただ言えるのは

その気持ちのおかげで

その嫉妬深さのおかげで

男と女の世の中で

あなたという人間を愛して

離れる最後まで一緒で

くっついてどんどん欲しくなって

人間になっていって繰り返して

新しい命を体内から生む生き物で

この共同作業で愛を育んで

ご先祖様も生きてきたんだな

ばあちゃんのそのまたばあちゃんのそのまたばあちゃんも

所詮女は守る生き物なんです

そんな事すら言えちゃう訳ですが

本当に感謝している訳です

僕だけの人になって

距離が邪魔だ
そう思うから縮めたかったけど
僕には無理だった

一度立ち止まってみたけど
僕よりに先に心が走るから

僕は僕の気持ちを毎日押し殺して
君を見ては泣いているんだ

声に出して伝える言葉はないけど
僕には勇気がないから

この声を音に乗せて歌うしかできないから
僕は君を想って歌い続けるよ

この声が出なくなるまで
この気持ちがなくなるまで
距離が果てしなく遠くなるまで

美しく或為に

あたしは辛いことがあるとあたしを殺すの

そうやって何回も生まれ変わっては

強くなる

その繰り返し

頭で死んだことにすんのさ

楽だよ結構

友達が言うんだ

「今日はなんか違うね」って

そりゃそうだよ

昨日までの自分はいないから

そうでもしないとやっていけないの

特に夜は嫌いだから

朝日がでるまでの間にいなくなるの

そして

新しい自分になって

可哀想になるから

たまに自分の触れちゃいけない抜け殻を

拾い集めて笑ってあげるの

それがあたしなんだ

強くなんてないんだよ

ただ、須らく生きることの答えを永遠に捜すだけなんだよ

今日もまた

頭の中で何かが起こりそう

それは辛い事なんかでも悲しい事なんかでもない

新しく生まれ変わる為の手段なんだよ

美しく朽ち果てているから

そんな悲しい想いしないで　これが本当のあたしなんだよ

黄色い瞳の獣

君は気ままだ
いつもそこに同じ時間にいる

ご主人様を探しているの？
それとも今日の餌を探しているのかい？
あたしはいつも君を見てる
いつか君を写真に収めてみたいけど
君は気ままだからきっと逃げて行くんだろうと思う


目が合ってもにゃーとも言わない
近づくのすら恐い
だって君はきっと逃げるから

昔は君みたいな種類が嫌いだった
君が目の前を過ぎったら不吉だって
なんかの本に書いてあったから

でも
あたしは君を召喚したあの日から
君の虜になったみたい

君をいつか抱きしめたり
餌をあげる事ができたら
君はいつかあたしの部屋にくるかい？

明日も同じ時間で待ってて
ちょっとは勇気ってものを持ってみる
君にも勇気はあるだろう？

人間だって同じなんだ

君と同じようにこお街の始まりも終わりも
勇気さえも見つめ直しているんだよ

プロローグ

耳鳴りが響く　あぁ終わりだ
僕の世界が貢がずべて破れていくようだ
紡いでも紡いでもすべてが滲んで見えて
最初から新書なんて作らなければ良かったのに
せめてこの痛みが音楽と共に消えてしまえば
こんな黙示録なんてなくなっていった
感覚が鈍くなって脳の髄まで不協和音が響き渡って
天と地がひっくり還っていくよ
そうやって何回も何万回も
繰り返し　繰り返し
一体全体終着駅はどこにかしこに
闇が訪れる　舞っていく視力
あぁ抱きしめてください
背中から崩れ落ちそうだ　特別な色を出して
翌々考えれば君の知能とは無縁
あぁ無情　マリオネットのようだ
奏で合わせる事が出来ないのなら
右手を大きく振って
せめて太陽が顔を出せないくらいい
欠片を目に見えぬ傷を
このプロローグを・・・

意義

初めて電車の中で泣いた日の事を鮮明に覚えている

記憶ってそう簡単には消えないんだって
辛かった　本当に辛くて
このままどこかに消えてしまいたいくらい
電車と時間と不安だけが走っていた

自分の１つ１つの染色体がどんどん悲しくなって
いつか全部無くなってしまって
体すらも涙で溶けるかと思うくらい　脳が飛んでいってしまった

こんな気持ちになる位なら全部なかった事にしよう
きっと今までの人達は同じ気持ちで一人ぼっちだったんだ

自分は気づいてあげれなかった
なんてﾊﾞｶなんだろう

そんな事さえ考えたら彼らにすら同情して泣いた
初めて自分を毛嫌いして
感情を掻き毟ったりもした

空は星もなくて　街の明かりだけがぼやけて見えた
一人ぼっちで歩くのすら儘ならなかった

神様なんて本当にいるのかすらその日ばかりは疑った
最低なのは分かってるけど
すべてを否定して　大声で鳴いた　ウミネコのような声で

心に穴が開いて
いつ塞がるのか　ずっとそればかり考えた
みんなこんな気持ちになるのか
あたしだけが病気なのかと思うくらい

とりあえず祈って　誰に祈るのかもわかんないのに
何かがないと押し潰れてしまいそうだった

日々が流れて変わるのに気づいて
とりあえず目を閉じたのも鮮明に覚えてる
変えたい自分がここにいたから　怯えながらでも真実を知ろうと思った

支えるﾁｶﾗ

人々の矛盾　恐くなって
通り雨　ザーザー

なにしに来たんですか？

そう、問題提起を投げかけても

みんな自分を庇うんだ

可愛いのは自分だけ？

君の心はそれでいいのかい

誰かを守るのも君の仕事だよ

ほら、恐がらないで

自分に自信をもって

君が必要な人がこの世にはきっと

自分が思ってる以上にたくさんいるから

君が誰かの「支え」になって

強くなってなんて言わないよ

君は強いからこれ以上望んでないよ

普段どおりでいいよ

君のペースで誰かが幸せ感じてるんだ

君の笑顔が見たいだけ

それが人々の「支え」なんだって

人々の矛盾　恐くなって
晴れた日が訪れたよ

花屋

嬉しくて泣くよ

足音が拍手してるよ

体から種が出て

歩いて穴が開いて

涙で花が咲くんだもん

そんな夢みちゃった日にゃ

なーんも恐くないさね

喜びの種が自分の体からたくさん出たらいいな

そしたらあたしの周りはお花畑

いつかたくさん摘んで

リボンで包んで

メッセージカード付けて

君に届けるから待っててね

早く君の笑顔がみたいな

心臓

目を閉じて　ゆっくりと息をする

生きてる

これが今の現実で幸せな事だから

このブラックホールのような沈黙に

いつまで絶えていられるか我慢をする

時計が１分経つのをしっかりと見ながら

自分の胸に手を当てて

鼓動が何回か　ｽﾋﾟｰﾄﾞは安定してるか

毎日毎日確かめる

きっと大丈夫　そう想いながらも

目は天井を見て　

重要なものを見るように

まるで自分がなにかに生かされてるように

呼吸を１つ１つ整える

いつかさよならする時まで

何かを表現して生きていたい

いつかのさようならの為の歌

自分の思い出が恥ずかしくなったから
全部消した

開いては削除、開いては削除。

いったいどこまで消せば
あたしの心は閉じるのだろう

きっと恥ずかしくなんてない
可愛いものだったのに
どうしてこんなに嫌な思い出になってしまったんだ

あたしは恥ずかしい事をしたの？
そんなに情けないような子なのかな？

でも後悔なんてなくて
ただただ思い出を１つ１つ涙と共に
消していった

この声ならば届くって思ってたのに
今はだめみたいです

だから思い出を消したようです

最後に言えるのは

「あたしだったら良かったのに」

これしか残らないので

この気持ちだけは削除しないよう

今日もこの言葉をを声にして泣いているんです

夢

長い坂道を降りて　５分だけ止まって
その繰り返しで何かが生まれる

初めてせつない・・・って思える
そんな心の種がある

花咲かせられるかって思う
手が空に届かないの分ってても
なんか伸ばしてしまうんです

遠くにある何かを掴みたくて
また坂道を降りる

人間の速度と時空の速度って比例してるのかな
あたしは置いていかれてる気がして
気が狂いそうになるんだ

光が見えては消えていく
夢が遠くなる
近くなってはチャンスが消える

風が後ろから背中押してくれてる気がするから
坂道ばかり下るの

登ろうとするの　ちょっと疲れたら
たまには下りてみて生き抜きしてみようか

紅い目の魔物が衝いてくる

あなたからきて欲しい時だってある
もうあたしには境界線ないし
もうすべて伝えたからいいや

これでもういいの
もうこれ以上の幸せなんて願わないわ

それで今はいさせてください
君にあってあたしにないものが多すぎるから
その壁は壊せないし

君のｿﾚとは違うけど
女だって欲しい時があるんだ

あなたからきて欲しい時だってある

もうあたしには境界線ないし

もうすべて伝えたからいいや

願えば１つになりたい

もうこれ以上他に何も望まないわ

１２３４５って数えて星に願って

もう何日になるんだろう

過去は戻らないから後悔しかしないから

君の気持ちは知らないけど

あたしだって女の子だったりする

トキメキが一人で走るから

あたしが後ろから現実をおんぶして

走って伝えてあげるんだもん

それで成り立つ「支え」だって

結構構成には必要なんだよね

teaCup

「午後のお茶会　紅茶がいいですか？コーヒーがいいですか？
ミルクはたぷたぷ入れます？砂糖の量はどばーっといれます？」


「そうですね、ミルクよりも嘘をたっぷり注いですれます？」

「えっ？そんなんでいいんですか？
・・・ごめんなさい、もう嘘はドボドボ入ってますよ」

「ありがとう。この位がちょうどクラクラするから助かったわ」

輪廻

廻せ　世界を
この手で

廻せ　世界を
この愛で

止まってる暇なんてない
置いてくよ？

さぁ、世界にあたらしい革命を
純白の獣たちと共に

約束

交わした約束なんて

忘れてしまうもんだ

そんなものはなんの証明もないから

自分から　最初から

約束事なんてしないようにしようと

何回も繰り返す　いつも

覚えきれるほど余裕がなかったんだ

現実なんていつかは忘れて

「そういえば」で消えてしまうんだ

だから約束なんて

期待しちゃいけないんだ

って事はだけど

あの時の言葉も　あの仕草も　あの目も

今考えてみたら全部　仮想現実だったのか

でも、今考えてみれば

出会いすらも嘘だったんだ

消えていく日々のおかげで

全部汚れていけそうな記憶があるのに

なんだか愛しくて　つらくて　空しくて

だから僕は、この僕の世界に

記憶　と　約束　と　時間を

押し込めて見ないふりをしてみる

やるだけやってみるけど

だめだったら君のせいにしてみようと思う

＊ｔｏ＊

春が来た　僕の目の前に　新しい繰り返す命

尊い　愛しい　君の温度

待ちわびていたから　なんだか涙が雨のように出て

両手がびしょびしょ　君のせいだよ

「おかえり」

「ただいま」

その度に胸が痛むけど

深紅な君の命の螺旋巻き　繰り返すんだね

＊果てしない空の向こう＊

君とこの空で繋がっているという事実が
心底嬉しいよ
僕は大きな声で　君に届くように
この雲に言霊を乗せて


君に　たくさんの人々に　
ふわり　と、




「あいしています」

２４

白い壁を薄いピンクにしたいな

コーヒーカップは２つ用意しとこう

大切な気持ちを忘れないように

イスは２つじゃなくて１つにしよう

一緒に住んで初めてわかったみたい

あなたが隣で「おはよう」から「おやすみ」までいてくれて

あなたの距離の尊さを知って

本当に一緒に呼吸できるのが嬉しいんだって

心から思えて

指を絡ませて　腕の中で目を閉じる

あなたがタバコを吸うのをちょっと嫉妬した

あたしよりタバコの方がいつもあなたのポッケにいるから

お風呂もご飯も寝るのも全部一緒だから

もうめんどくさいから

２人が１人になっちゃえばいいのにね

やることなすこと全部一緒なんだから
最後の最後の最後の日も
命の終わりもあなたと一緒がいいね

そんな事言ったらあなたは悲しむから
今日もあなたのシャツを洗って
あなたのご飯を用意しておくね

あなたの「今から帰る」ってメールすらも愛しいから
あなたの好きな服を買って　あなたの好きな緑の色で
一番に「おかえり」って言って待ってるからね

今日もあなたの膝の上に
ちょこんって乗せて
どんなジェットコースターよりメリーゴーランドより
楽しい事しようね

せってん

遠くからあなたの声がして
あたしはその瞬間を見逃さないように
あなたを探したんだけどね

あなたは果てしなく遠くに行くから
とうてい追いつけないんです

あたしなんかとはつり合わないから
自分から遠ざけるはずだったの

あなたの幸せだけを願って　あなたの影も面影も見ない様にしたのに
あたしはその勇気よりも　自分の素直な気持ちに
真っ直ぐに飛び乗ろうと決めちゃったみたい

縋り付く様に泣いては
まるで天気雨の後の虹のように
何もなかったように突然笑う

そのすべてが手に入れる事はできなくても
僅かな光だけでいいから

弄んでもかまわないから
あたしはここにいるんだと証明できるような
そんなぬいぐるみみたいな

切なさがこの胸を支配する

枯らせる花

あたしの中の黒と赤が出てくる時

完全に軸がぶれた時に

ROCKもFUNKも手に負えなくなる

それを理解し、このストーリーを呼び戻すのは

相当大変である

あたしは何色に写って

あなたの糸に届くのだろう

あなたにしかほどけないんだと

自分の命の糸を切らさないように

どうにか保つしかない

あたしの色が濁った時に

初めて綺麗なものを見れるかもしれない

そう、心の糸に言い聞かせてある覚悟すらも

きっぱりと可能性だけを儚く咲かせるだろう

JAM

がっかりしたんだ

本当は君に

期待してたから

いけないんだと思う

がっかりしたんだ

本当は僕に

期待しすぎてしまったから

いけないんだと思う

今日はダメでも明日は違うって

君の楽譜に書いてあるなら

僕がその音を掻き鳴らそう

昨日はダメでも今日は違うって

僕の楽譜に書いてあるなら

君がその音の軸を鳴らして

そしていつか２人で合わない不協和音が

一つの愛のメロディーになるように

愛を歌い続けるよ

ねごと

唇の温度と　指先の温度が違いすぎるから
不安にもなり　悪にもなれるんだと
再確認した

関係図なんて書けない線路距離と
舌先から下に下がり続けるこの感覚が
似てると言い張るのなら

心臓の音を頼りに　敏感になって欲しかった

【S#L集会でした】

昨日も集会でした。


大変な時期ですが、できる事は「普通に生活」せねばなりません。
そして表現者は夢や希望、いろんな武器を要所要所に出して
人々に少しでも届けるために動かなければなりません。
「どうしようか」って声もありましたが、こんな時こそ・・・と普通に。


自分たちにもかなり大きな１歩でした。
そうやって進んでいかなければ。
下ばかり見て、部屋に閉じこもってたってしょうがないんです。


音を出して、声を鳴かせて。


そんな中、もちろん電車が動かずに来れなかったﾒﾝﾊﾞｰもいました。


知人のBANDも急遽LIVE中止にしたり、
「どうしよう」って悩んでる人もいました。
あたしもｽﾀｼﾞｵ前に友達のLIVEを見に行きました。
とても良くて、表現者として勇気貰ったし、行って正解だったと思いました。


「不謹慎」って言葉の意味すらもわかんなくなってました。


頭のｲﾒｰｼﾞ、行動のｽﾀｰﾄ、これが今だからこそ必要不可欠じゃないかな。


昨日のS#Lに関しては、かなり濃い時間でした。
yaekoはそうだなー。
昨日はなんだろー。
声がよく出た。
叫び・・・みたいに。


何かに対しての文句のような、子守唄に近い感覚で歌い続けました。
さすがにみんな夢中になって疲れて、最後はｽﾀｼﾞｵで倒れこみました。


その位楽しかった。
やっぱりS#Lは気が許せる仲間。
大好きな場所です。
みんな本当に仲がいい。


年齢も性別もﾊﾞﾗﾊﾞﾗなのに、近所の幼なじみ感覚。


心が一つだなって思ったのが、
ｺｳが「音が浮かんでねぇー!!!宿題だわーｗ」って言いながら倒れて弾き始めたら
ﾏｻが叩き始めて、ﾕｳｷが入ってきて、倒れてたあたしはそれでもﾏｲｸを持って
歌い始めた。
あのたった５分の以心伝心は先へと続く道しるべだったな。




近いうちにまた打ち合わせ・集会ありますが、
あたし達は今、やる事・できる事をやって行きます。


昨日に感謝。ありがとう。そして明日、がんばろう。

愛

人を憎んではいけません

人は愛するものです

愛と歩む人生でいましょう

あなたの隣にも愛はいます

手を繋いで　寄り添って

そうすれば愛はあなたに返ってきます

だから、人を恨む人間よりも

人を思いやる人間でいてください

そうすれば、あなたが誰かの　愛に　なるでしょう

祈り

この空の下で君と繋がっている

離れていても　心で傍にいるから

僕は君と　君は僕と

もうこれ以上　何も起らない様に

祈るしかないけど

この声が　この想いが　必ず届くと信じてる

人は弱い生き物　

だからこそ強さを持ってる

誰しもが描いてる希望が大きくなって

強くなって集まっていく

信じる心を与えてくれた神様を

やっぱり僕は信じたい

それが僕たちの最大の武器なんだ

想いは伝わるように

希望は輝くように

愛は放つように・・・

【東北地方太平洋沖地震】

S#weet Luxuryのyaekoです。

地震が今でもおきてます。本当に胸が痛い。

災害の恐ろしさを本当に痛感します。

映像が胸を苦しめます。

今でもみんな恐怖の中。

みんな一緒だから。きっと大丈夫です。

大丈夫。

支え合って、お互いを守って。

もうこれ以上、被害がないことをひたすら願うだけです。

なんでこんな事になったんだろう。

酷い、酷すぎる。

誰が悪いわけじゃない。誰のせいでもない。

だから大丈夫。

S#Lﾒﾝﾊﾞｰの安否全員確認できました。

被害で亡くなられた方、心からご冥福をお祈りします。

被災者の方、少しでも自分たちにできることをします。

諦めずに、負けないでください。

人が人に出来ること、支え合っていきましょう。

一秒でも早く、落ち着けるように。

日本、こんな小さな島国だけどみんなでがんばろう。

Silver plating

落ちる辞書を拾い上げても
そんなに遠くはない　果てしない空虚

音にのせて伝えるなら　どんなメロディーで伝えれば
声に出して伝えるなら

君は武器をとるか　そんな世界に誰がした？

言葉で人を殺めるならば
音楽で人を生かせるならば

どんな武器よりも　生人-ひと-が強い

君と向き合うために
いくつもの時空-とき-を超えて

僕は後ろを振り向かず
君の手をとって　

賛美歌のように歌い続けていくだろう
これが君と僕の接点　エーテル

沈み行く時を　君が見えなくなる前に
言葉の持つ力を心臓に刺すだろう

剥がせ　その心

confetto

頭Crash　全部飛び出ちゃうから
これ以上悩ませないでね？

泣き虫でごめん　好きでしょうがないから
この涙もこんぺいとうだと思って
色んなあたしを楽しんで

わざとヤキモチ　すぐに反省
星が輝くみたい　thrill

あたしよりいつも好きでいてね？
なんて素敵でしょう？

ストロベリーのち生クリーム
そんな恋に堕ちた

好き　嫌い　会いたい　甘い
猫だと思って気ままにｻﾖﾅﾗ

ﾃﾞﾘｹｰﾄだから扱い注意
惚れた腫れた　負け

でも彼に夢中
虹の橋　七色以上

LOVE　水あめ　青色３号
モヤモヤの女子力

あなたと見つめ合って
わがままだけど

神様も知らない味
たぶん誰も知らない

形が歪な恋
全部違うからね

ひとつひとつ手にとって
もっと器用に君を知れるかな

【care】

こんばちわ、S＃weet Luxuryのyaekoです。
最近また寒くなってきましたね。
世界では大変な事件が起きてますが、日本でも心痛む事件が多いです。
なんでこんなに人を傷つけたり、悲しんだりしなきゃいけないんだろうね。
心から、平和を祈ります。


S#Lは打ち合わせちょくちょくしてます。
みんな此処で闘ってます。
今日の朝ね、嬉しい事あったんだ。
Gt.ｺﾝﾋﾞが朝の７時まで練習２人でしてたんだって。
楽曲、本当に難しくてね、みんな必死なんだけど、
あの２人で「ここはこー、あそこはこー」ってﾊﾟｰﾄで表現を分けてて。
可愛いんだｗ
「俺上、お前下やってｗ」みたいな会話しててなんか嬉しくなった。
あの２人が仲良くなって良かった。
ﾒｰﾙきて「あそこの部分こうしたいけどいい？」って言われて
なんか嬉しくてさ。
２人を信じてるから、好きなように表現して欲しい。
楽しく音楽を生かしてくれればいい。
間違いなんてない。
なんだか少し気持ちが温かくなったの。
あたしも高音から低音まで分けなきゃいけないﾊﾟｰﾄとか
本当に難しい楽曲で大変だけど、みんながんばってるから
あたしもがんばる。


大好きなJennifer Hudsonみたいな歌い手になれるよう。
磨き続けて行こうと思うわけです。


来週も集会があります。楽しみｗ

18歳

君を後ろから抱きしめて　２時間の往復

寂しかったのが嘘だったように　君にしがみついて

辿り着く　小さな部屋だったけど　愛しい空間だった

18だったあたしには　少し大人なkissだった

ﾀﾊﾞｺの香り　ｻﾝﾄﾞﾊﾞｯｸ　焦げ茶色のｿﾌｧｰ

毛布に包まって　じゃれ合ったのは

幼少期の幼い子供のようだった

何時間も裸だったのに　なんだろう

ﾀﾊﾞｺの香りか香水の香りか

やさしい香りが包み込んで寒くなかった

「遠くに行きたい」

って言ったらすぐに走った

ｶﾞｿﾘﾝの匂い　風の匂い

男らしいとこばかり見せるから

可愛い悪戯して

鼻に生ｸﾘｰﾑ

それをあたしが舌で舐める

それで十分だった

「みんながいない時の俺だけの顔」
そう言われ続けた
愛した人の前では人が変わる
「女の子ってやつ？」
って笑いながらやさしく抱きしめてくれた
甘えた　いつまでも甘えた

あの時は背伸びをしたかった

同じ歳なのに　君に　大人な君に

何にも縛られてない君に

憧れていた

ﾊﾞｲﾄが終わったら君のﾊﾞｲｸを探した

夜中に抱き合って　学校や大人から逃げて

それだけ

その時間が愛しかった

あれからあたしは大人になった

君はあたしを見て気づかなかった

驚いた顔して見てた

みんなで海に行った

仕組まれたかのように２人で夜中の浜辺を歩いた

遠くの花火すらも見えないくらい

歩いた

君と同じようにﾀﾊﾞｺを吸うあたしを悲しげな顔で見てた

あれからあたしも君のように自由になったのに

君は寂しい顔をして抱きしめた

泣きながら車に乗って帰った

思い出なんて浸るだけで良かったの

君からのﾒｰﾙが来たのわかった

「お前のライター取った」

口実を作った　君の出来レース

もう２度と会わないと誓ったから

思い出とライターと２つを持って

君が早くまた自由になるように　祈った

比喩

これが罪を犯したあたしへの罰ならば

あたしはいつまで罰を受けるのだろう

あれから君は遠くなって

いつからか嘘つきって言われて

２人の距離が遠くなって

あたしが何をした？

それはあたしには言えない

心許す関係すらが嘘だったかのように

あたしの罪は大きいのかな

罰を受ける覚悟は出来てた

罪を犯して　自分を隠した

こんなに重いなら　もう人間なんて辞めたい

此処に愛がないのなら

もうしょうがないから

君との縁すらも切るつもり

今までの時間が嘘だったように感じる

あんなに笑いあって　泣きあって　分かり合えた

そんな君を　今ではあたしは羨んでしょうがない

君もあの時そうだったの？

君もそう思ってたの？

同じ事をして　仕返ししてまで欲しいなら

そんなもんくれてやる

そんなまずい物なんていらない

口になんて入れたくもないし

気持ち良くなるもんもなんない

せめてこの犯した罪を仕返しするんなら

とことんやってください

あたしは君と罪を抱いていけないから

君から「さようなら」と言って

そんなもんくれてやる

いらない

BEAM

月が半分になったら　世界を疑おうって

そう決めてから　光輝くなって思って

満月の日を憎くなった

夜が恐いから　夜道が嫌いだから

でも星は好きだったりするんだ

そんな時に一人ぽつんと果てしない闇と

どうkissすればいいのかわかんない

手を伸ばしても君の気持ちが半分だから

その半分は僕がいれればいいな

この空を天空のオブジェに

なんなら橋でも下ろして

登って行きたいな

どの位歩けば届くのかな

どの道を行けば君に逢えるのかな

月明かりのカーテンから僕を覗いて

「今　誘って　君から　誘って」

って今晩のおかずを狩りにきて

半分の月が今日も不気味に笑うから

トライアングルでも持って

掻き鳴らす

半分にする位なら僕の半分も食べてくれるかい？

それなら首でも足でも　半分に折っていいから

願い

いつもあると思ってたものが
どんどん目の前から姿を消して
それがどんなに辛くとも
前を見て生きるという現実を
どう直視すべきかわかんない

そういうもんだから・・・って思ってたのに
そういうことが身近にあるのを直視する現実に
直面してから初めて気づくんだ

あー、またか、またなんだ

って何回も何回もループするのなら
いっそ貝になって

気持ちだけ持って身を隠したい

見えなくなったら
見たくないものも
見えなくなるから

縋る物もなくなるよね
そう思って止まないんだ

その変わりとは言っては失礼だけど
今日のあたしも
明日のあたしも
昨日のあたしも

あたしはいらないんだと思う

だからあたしは泣くんだ
そして鳴くんだ

この声はもう届かなくても
声が枯れ果てて　惨めな顔になっても
叫ぶんだ

喜ぶ事も　悲しむ事も　今は本当に臆病になってる

好きな人に好きって言えない位
弱虫になったのは
喜ぶ事も　悲しむ事も　今は本当に臆病になってる

そんな簡単な事すらできない自分に
何ができるのか誰か教えてください

だから、お願いだから
もうこれ以上、誰もあたしの前からいなくならないでください
その変わり　あたしが先にいなくなります
これが一生のお願い

生終

永遠なんてない

期限があるから

美しく儚く生きたい

【集会でした。】

S#weet Luxury（略S#L)の集会でした。
今日も楽しくたくさん細かいトコまで話合えました。
やっぱりこのﾒﾝﾊﾞｰは落ち着いたり、はしゃげたり、子供になれたり・・・
心許せるﾒﾝﾊﾞｰです。
詰めたなー、今日も詰めました。色々と。
話しながら今後に繋げる動き、これがいい。
特に今日に関してはtype Nの打ち合わせでした。
みんな書く、とりま書く。
感性と表現のぶつかり合い？？ｗ
のわりにyaekoは一人だけ飲み続ける。
みんな車だからﾉﾝｱﾙｺｰﾙ。
はぁぁぁｗ


サラッとﾒﾝﾊﾞｰ紹介でもしとく？


まずはDr.masa（♂）
某大手レコード会社に所属。ﾄﾞﾗﾏー。
そして表現者仲間でもある。
masaは一番理解してくれるﾘｰﾀﾞｰ。
なんでも話せるお兄ちゃん的存在。
色男です。しかし花粉に弱い。


そしてGt.koh（♂）
kohは「ｷﾞﾀｰは俺の嫁」的ｱﾝｸﾞﾗﾏﾝｗBANDの空気読みﾏﾝ。
あの雰囲気はなかなかいない、そんな存在。
某ｷﾞﾀﾘｽﾄを師匠に持つ（うちら名前聞いただけで黄色い声ｗ）
L'Arc～en～Cielのyukihiroに顔と声が似てる。←ﾘｰﾀﾞｰ興奮v
一番yaekoをﾋﾞﾋﾞる。ｗ


そしてもう１人のGt.yuuki（♂）
ｇuiterの東大/洗足学園音大の天才児。S#Lでは編曲も担当。
サポート・RECなど各方面で仕事してる。
この子のLIVEｽｹｼﾞｭｰﾙ・家の設備・・・ﾊﾝﾊﾟなし。
唯一の可愛い系男子。なのにﾊｼｬｷﾞ度は一緒ｗ


そしてBa・・・は内緒にします。今度ねｗ




しかし今日も話してたけど、「ﾒﾝﾊﾞｰ強いな・・・」ってみんなで笑ってたｗ
何が強いって、ｷｬﾗだね。かなり濃いでしょ。
夜中だろうがなんだろうがみんなで車で大移動ｗ
ﾌﾟﾛﾄﾞﾗｲﾊﾞｰもﾒﾝﾊﾞｰにいますから。ｗ


個々に目標もできましたんで、type Nの活動をまずは詰めます。
さぁ。寝ようかな。


今日もお疲れ様。

マバタキ

友達はあたしの目を見てこう言った

「大きな目が羨ましい　まつげが長くて羨ましい」

そして自分の目について話し始めた

医者はあたしの目を見てこう言った

「右と左の視力に差があり過ぎます　どうしますか」

そしてあたしは頭痛持ちになった

事務局はあたしの目を見てこう言った

「その目はカラーコンタクトですか？パスポートで通りませんよ」

そして何も付けてないのを確認して許可を出した

ママはあたしの目を見てこう言った

「目の中にあるホクロ　大人になる前に手術して取らないと見えなくなるよ」

そして恐がってるあたしを見て口を閉じた

先生はあたしの目を見てこう言った

「君の涙は人の倍ぐらい大きい粒だ　ボロボロと音を出して落ちる」と

そして先生はあたしを抱きしめて泣いた

彼はあたしの目を見てこう言った

「お前の目は人を惑わせる　そんな目で見つめられたらどうにかなりそうだ」

そして愛してもない彼に抱かれた

あたしはあたしの目を見てこう言った

「この目は何を映しても　誰を見ても　なんだかボヤけるんだね」

そしてまるで揚げ足を取るように　目を閉じた

未完成

あの頃に戻りたい
そう思わせた　

何も知らなかった　探りあいの中で生まれた感情
それがこの今の気持ちになるとは
君も僕も知らなかったんだ

何度も記憶を残して
何度か記憶を辿って

けっこうｷﾞﾘｷﾞﾘになってきたら
一生懸命に目を閉じて　思い出すんだ

残されたカードを手に入れて
ヒントにしている僕を悲しく思う

現実をうたっているのに
過去に幸せだけが残るから
もう少し浸っていたいんだ

こんな悲しい気持ちになるなら
すべて忘れさせてほしい

でも忘れてしまうことが恐いんだ
恐いんだ　ただ、ただ、

ごめん、我儘な僕を
もう少しだけ楽しんで欲しいんだ

君は僕の衝撃
一貫性を大事にしたかったけど

今は無理みたい

２人で歩いたあの道は
僕が作り出した演出だったんだね

こんな造られた記憶なんてものに浸るくらい
僕の気持ちは感受性豊かだから
腫れ物に触るように
触って　握って　

君の記憶の一部に僕はいるのかい？

1985年7月5日

言葉を聴くたびに　音を聞くたびに
あぁ、この人は歌うために生まれてきたんだって　

まるで青空をピンクに
土を風船にしたかのような気分

まるで海を血の色に染め
花に牙を付けたような気分

すべて　あなたの歌声で　現実が色を変えて
世界を七色に染める

黄昏なんて　旋律なんて　無邪気なんて

とても大きな穴が開いたんだ
君は針を肉に刺して　傷口に塩水を垂らすって言ってたね

そんな事したら　一生恨んでやるから

大きく呼吸をして　息を吸って
あなたの口に酸素注入

うっせーって言われるけど

あなたは僕の救世主？神様？青い鳥？
科学者も思想家も見落とした


あなたの才能　あなたの声
毎日聞こえる　耳からの呪文　すべて失くしたら恐ぇな

Only time is my ruler

Time stops whenever I stare at you.
Whenever you stare at me, beating throbs.
Say why, and do not dry anymore;　there is not it.
I want you to say why you want it.


I want to think of even big misunderstanding.
I do not want to end it in such a thing.

I throb whenever stared.



I see only you.
I love it if forgiven even if I say more.

Only this wanted to say.

DREAMING

「寝言言って　JAZZを口ずさむような　シュールな生き方してみたくない？」
朝から何寝ぼけた事言ってんの？って
君は笑うから　
冗談で言ってないから　ちょっと怒る
けど君はまだ笑うから　もう一回だけ言ってみる
やっぱり笑った　僕だけにね

そんな他愛もない会話を
明日も明後日も　５０年後も
僕の隣でずっと　笑いながら聞いてて

この腕の中で　ずっと起きないで　２人でいよう
世界の夜明けが同じ時間だったとしても
２人は真逆の時間を夜明けにして
新しい時間を作ろう

君のすべてをひとり占め　なんて
そんなことしたら君は怒るけど

その怒りすらも愛しい　そう思ったらもったいない
君の手をぎゅって　あと何回握れるかな
君の体をあと何回抱きしめれるかな
君と何回　あと何回って
欲しがり過ぎるのは贅沢なんだろうけど

時間がもったいない　思い出も今も愛しすぎて
全部本にして一生読み続けたい

今度ね　子守唄変わりに読んであげるから
その時も僕の腕の中にすっぽり入っててね　
君の寝顔がみたいから
そして世界で一番最初に僕に
「おはよう」　って明日も言ってね

5963

僕は見た
孤立した君を

醜くなった　君を見ていた

大声を出して叫び泣いた　君を見た

泣き疲れ果てて瞼を閉じても
時間なんてものが君にない位　泣いている　君を見ている

月日を拒んで
自分を憎んだ

泣き崩れる君を見た

僕は君に何もできないんだ

だから君を連れて行こうと思う
朽ち果てた世界に
震える世界に
孤独になる世界に

君に試練を
消えていく君を。　

共存を望むなんて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　腐った世界を夢に見た君を。

出口はないよ　

僕は君を　　　　大嫌いだ

【もうすぐ】

S＃weet Luxuryのyaekoです。こんばんわ。
S＃weet Luxury集会があるのでみんな和気I・愛な感じですｗ
みんなで進めてきたものを当日に構成・企画です。


ﾏｻ以外の打ち合わせは新鮮ですｗあっ、こんな事言うと怒られます。
いつも楽しいので集まった瞬間、どうなることやら。
ﾒﾝｽﾞ達が大はしゃぎで水着持ってプール！！って気分でしょうｗ
yaekoは見てます。プールの監視人です。
プール・・・去年の夏ぶりですなぁ。
まじめに集会してください・・・笑
さて、個人的にいろいろ持っていこう。
まず、浮き輪、そしてゴーグル、そんなもんか。
いや、水着・・・これ必須ですｗ

こんな絵本がありました

一つの鍵を持ってます。
それは自分です。

もう一つ鍵が増えました。

それは家族です。
どんどん増えます。
家族の鍵。友人の鍵、夢の鍵、恋の鍵。
秘密の鍵。プライドの鍵。正義の鍵。体の鍵。


そして新しく増えた鍵。
「守るもの」の鍵です。

この鍵を持つために、
どれかを失わなくてはケースに入りません。

あたしなら全部無理やりにでも持ちます。

「あの人、なんであんなにたくさん持つの？」

って言われても、あたしは全部大切なものだから
失いたくないのです。

それは難しかったりするんです。

心のドアが「今はどの鍵を回すの？」って
泣いているからです。

こんなにたくさんの鍵は一人で持つには重いのかな。
うまく全部は選べないのかな。

いっそのこと考えた結果は

「自分」の鍵をなくしました。

するとどうでしょう。

軸がぶれました。

他の鍵が叫んでます。
「何がしたいのだと」

友達の鍵と秘密の鍵がケンカします。
プライドの鍵と恋の鍵がケンカします。

御伽話はハッピーエンドを望むけど、
心のドアが開かない限りは
鍵の意味を失います。

いっそ全部捨てようと考えても
どちらにしても心のドアは開かない。

ずっと泣いて、涙して、とうとう錆てしましました。

そして心のドアは
一生開きません。

それがこの本の最終回。

こうなることは分かっていた。
そういう結末を言っても仕方がないので

明日の鍵を持って
ドアにさしてみようと思います。

開くかな？やっぱり開かないのかな・・・

【感謝】

どうも。S＃weet Luxuryのyaekoですｗ
だんだん春めいてきましたね。
暖かくなって毎日眠い・・・って、熊さんぼんやり考えたです。
そんな気分です。


さてﾒﾝﾊﾞｰもみんな元気やってます。
S＃weet Luxury団体行動では５人ですので大変でありますｗ
「春服買いに行こう!!」と言いたくても、女子はあたしだけなので、
ﾒﾝｽﾞ達は興味ないでしょう。４　VS　１は・・・。笑
表現者として、今日リーダーとまたまた打ち合わせしてましたが、
マサとはなんとなく似てる。
感覚が似てるんですね。
出会って本当に良かったと思います。
価値観が一緒な人間とあ、うんの呼吸で話が進むのは気持ちいなと思います。
しかもお互いの線を辿ると自分の知り合いの知り合いだったりと
世間は狭すぎだと思う。
無理やりskype登録させましたが・・・ね。笑


今後の活動も煮詰まってきたので、発想の転換でいろいろ世界は回るんだな、と。
今後の活動が楽しみです。


そんな中、いろいろと詰めて５人の集団になりましたが、
さようならした方々もいました。
「今後に期待してます」って言っていただけて、本当に申し訳ない気持ちで
いっぱいです。
力を貸してくださってありがとうございます。
本当にﾒﾝﾊﾞｰ一同、感謝しています。
人に「さようなら」って言うのは本当に辛かったです。
そんな事言える立場なではないので。
まぁ。これがあたしの仕事なので、分かって欲しいとは言いません。
いつか一緒に活動できれば・・・と、個人的には本当に思ってます。
きっと他のメンバーも思ってます。
とくにリーダーが思ってるでしょう。
彼は人一倍思いやりがある人ですので。兄のような存在です。


感謝の気持ちをこんな文字でしか表せないのが申し訳ないですが
本当にありがとう。