type L
S#weet Luxuryのyaekoの脳内。 感性感覚を思うままに綴る そんな甘い贅沢
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2011/07/13
胸底
感高い声で 「もう一回」とせがむ
こっちだって分かってる
最初から諦めてる 悪いけど
そりゃ君が耳に 吸い付くように
説得させようとしてるのは 自分でも分かってた
今すぐにでもその口に 拳でもぶち込み
黙らせたいけど
辛抱してるよ
理由は簡単 その声が自分の事だって 知ってる
頼むから 黙って 縛って 落としてくれ
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