友好条約

君と結んだ約束すら果たせずに

僕には契約の証明すらも
手元にも口約束もなくて

ただただ哀しくなって

疑ってしまうから

この条約はなくす事にしよう

唖々

なんで君はそんな風にできたのか
教えてくれないか？

僕には不可能な会議だよ
脳内から何かでそうだよ

しあわせのきょうかいせん

あったかい場所があった
あたりまえに感じていたから
なくなるなんておもわなくて
なんだか時間を返して欲しくて
だれを恨めばいいのか分かんないから
たくさんの思い出を収めた

たくさん　いっぱい　いっぱい

かたい絆
あたたかい温度
きみの声

しあわせの境界線があるなら
どこまで伸びるのかな
ねぇだれか教えて
どこまで　ねぇどこまで

いつまでもこの絆は
あたりまえのようにあると
ぼくは信じているから
きみとぼくが出会えたのは

すごいこと　いいこと　そういうこと

ありがとう
かんしゃします神様
ありがとう
なかまに出会えた事
ありがとう　

さようなら

あたしは今日

人を恐くなりました

涙が止まりません

もう、嫌になります

浅い眠りの後

浅い眠りの後
ふと、冷静に考えた

あれ、あたしめちゃめちゃ幸せだ

なんだろう、夢から醒めたら
以外に

幸せに気がついた

なんであんなに悩んだのか
不透明な袋に魔法をかけたようだ

すべてにおいて
前、前にと欲してる自分がいる

いい気分な夜の雨音
久々に軽快な粒のリズム

声を

君の場所を探しても

どこにもなくて

君の声を聞こうとして

夜中につけた深夜RADIO

あの頃から

あたしは成長したかな？

痛い

黄色い話がいい

君の場所にいくはずだった

花が咲いたから

水をあげてくるね

微熱

目が蕩ける
頭が真っ白だ

誰か僕を後ろから突き飛ばしてくれないか

誰か気づくように
言ってくれないか

追い風を味方にして

彼方様

恋を「故意」にしないで

踏み潰さないで

握り締めるのはやめて

これ以上苦しめるのは

絶えがたいんです

あなた様

考えたくない

こんなに好きなのに
なに一つ
伝わらないなら

自分の存在は
いらないんだと

今日は思ってしまうよ

友達ですらないのなら
あたしは

あたしの嫌いになり方を教えてよ
そして君の嫌いになり方も

一緒に教えてよ

好きになってごめんなさい
でも
好きです
せめて友達でもいい
これはいけないことかい？

・・・

恐がってたのは
本当は
僕だったんだと
そう、思った

☆さま

月が綺麗だな

あぁ

遠くから

同じ空の下

声が聞こえる

声の主が君だって

僕は信じて

今日も泣くよ

君が今日も

生きているのを

感謝を

手を伸ばして

すぐまた出会えるよ

忠告

親切に　君に忠告を

この世界は以外に広い

何個もの想いと

何個もの願いと

たくさんあるんだけど

いつか亡くなるんだよ

君も　僕も

大きなお世話だけど

君に忠告を

以外に僕は君の事知ってるから

感だって鈍ってないから

思わせぶりな仕草をする位なら

いっその事

はっきり言ってもらって構わないから

隠すぐらいならね

逃げていたって分かるんだ

だから

君の口からちゃんと聞かせて欲しいよ

自分ばっかり庇ってみても

いい事なんてないんだから

いつか君に戻る前に

痛い目を見る前に

僕は君を知っているから

僕は君に忠告するよ

時は流れを早めるの

ありがとうと君の手を取って
君の笑顔が大好き

こんな風の気持ちい時こそ
君との距離を近づけて温めてあげるからね、僕なら

横顔がすごく可愛いから
このまま離れないように
君という風を吹かせて

くちびるからの魔法
それだけを奪うからね

君が自転車に乗る前に
僕はすこしかがんで

君に顔を近づけるから
そしたらお願いです

恥ずかしいので
目はしっかりと閉じて
僕の呼吸を待ってて

僕の心臓は待てなくて
君に聞こえるくらい

ドクン　ドクン　鼓動が叩かれるけど
君との時間を
この鼓動で表すなら

かなり時間は進んじゃうけど
ちょっとでいいから
時間も鼓動も止まって欲しいな

こんな日に限って

だめだ

止まんない

いっぱい　いっぱい

こんなのがあたしの背負ってる人生の一つなら

どうしてこんなに止まんないんだろ

もう目を塞いでください

もう辛い事多すぎなんです

訳がわかんないんです

だれか

頭を撫でて

隣で一緒に寝てください

弱虫と足音

なんて言ったら君に伝わるんだろう

「ありがとう」以外の言葉が僕だけに

あればいいんだろうけど

君が一緒に泣いてくれたこと

僕は暖かく握り締めて

明日も生きる意味を考えるよ

朝日が眩しいのは

君が僕の背中を押してくれたおかげなんだろうね

希望を奏でて　飛べる気がするんだ

矛盾と不安が僕を殺そうとしても

僕は僕の瞳を信じて

真実だけをポッケに入れて

小さなこの手のひらでも

君にいつでも差し出せるように

大きな心だけは持っているからね

風がささやくよ

光が見えたよ

音が鳴るよ　幸せの

目隠し

テキーラが唇から零れる
その滴ごと　上から覆い被さって
飲み干して

下から激しく突き上げて
脳内を壊し尽くして
奥の髄まで

転がされてるの分かりきってるから
いいよ？

狭心

意地なんていらない

理由なんてない

ただそう思う

しゃくりあげるたびに

そう思う

もういいんだ

いいんだよ

君が傍に居れば

あたしはいいんだよ

狭い閉鎖空間でも

こらえて　呼吸を整えるよ

あぁ、こんなにも見えないくらいなら

最初から見たくなかったよ

明日を無視して昨日を抱きしめて

胸の感覚がなくなるのを待ってるんだよ

例え１ｍｍでも遠くなる距離なんて

欲しくて鳴いてるわけじゃない

手が震えるほど

声が出なくなるほど

せめて普通のおしゃべりがしたい

魔法は溶けたのかな

疑って　自問自答して

それがすべてではなくとも

なんだろう　この感覚

麻痺してしまったのか

倍増してしまったのか

今は浸る

今を浸る

積木崩し

昔からそう　自分より人

「人が良すぎる」と怒られる

自分が遠慮して

生んでくれた親にすらも遠慮する

いつからこんな癖が付いたか

相手の気持ちを考えても

結局勘違いされて終わるケース多々

悪役もできないって思われて

自分に自問自答

相手ばかり思って、自分の意見を言わないことで

誤解をたくさん生んで

仇になって

傷付いての繰り返し


あたし自身、好きか嫌いか

周りの人間がはっきり２つに分かれる

昔からそうだった

好いてくる人はずっと仲良く

嫌いな人は寄付いてこない


最終的にはみんな

後から分かって

またあたしの周りにくるのが多い人生です

最近は素直に生きようと思うけど

まだまだこの難問が解き明かせないんです

人生の先輩方

不器用なあたしに教科書をください

Birth

幸せな夢

君に触れられて

愛された

本当に幸せだった

起きた瞬間に

涙がでた

所詮　夢の中

夢から覚めるって

けっこう苦痛なんだな

ただ不思議なのは

まったく同じシーン

同じ愛され方

同じ夢を見てしまったのは

２回目なんです

次を期待するのは

ただの馬鹿げてる

現実逃避なんでしょうか

【S#L集会前】

今日は集会の日です。


今日はﾒﾝﾊﾞｰ５人が集まる!!!・・・はずが、一人風邪にやられましたｗ
皆さんも体調管理は気を付けてくださいｗ


本格的な詰めをしていくと、浮かび出る問題点が出てきます。
以外にもあいかわらずうちはﾒﾝﾊﾞｰが大所帯なわりにスムーズに
行くもんです。
まぁ、これはﾘｰﾀﾞｰのﾏｻのおかげなんだろうな。


今のところ５曲いいとこまできました。
後残り１曲をどうするか。


LIVEの話も混ぜて、このﾒﾝﾊﾞｰは動くのが早い。
「ここのﾀｲﾐﾝｸﾞさー」って完全にﾎﾞｰｶﾙに振られてても
「みんなで多数決!!」の一声で何パターンも繰り返して多数決ｗ
完全に任せておりますｗ楽器隊のﾚﾍﾞﾙが高いのでとても歌いやすい。
居場所がある。


最後は必ずみんなで倒れて、そのまま眠い顔しながら打ち合わせって流れ。
うちは打ち合わせが本当に多いｗ
そこも好きだけどねｗ
話すといろんなものが出てくる。
それを課題に音を鳴らすとかなりスムーズなんです。
みんな大人だな、本当に。


ついさっきまで寝てたので体作りをしてｽﾀｼﾞｵに向いますぞ！！
昨日は筋ﾄﾚさぼりましたーｗ
サボるのは昔の英才教育ﾁｯｸを受けてる時から大好きｗ
保育園のお昼寝の時間、みんなより先に起こされて
クラシックバレエ・塾・書道。
なんでﾋﾟｱﾉはやらせてくれなかったんだ、と思うｗ
うちの親は「自分からやりたいって言った物全部やらせたんだよ」
って言ってたので、たぶんﾋﾟｱﾉには興味がなかったのでしょうかｗ


たぶん幼少期から病気持ちで入退院をしてたので
強い子になって欲しかったんでしょう。
今は感知して毎日元気ですよーーー！！ｗ


ってかあんまり筋ﾄﾚしちゃいけないんですよｗ
筋肉を付けすぎたら、逆に落とさないといけない。
歌うたいって以外に大変なんです、体の構造ｗ
今日もS#Lがんばります！！
さぁ、今日も歌うぞーーーーｗｗｗ

刻印に導かれざる者

夕暮れの近い裏庭で　今日も決闘が始まる
お互いの薔薇を守り　相手の薔薇を散らすための決闘が

彼は２つの剣を彼女の胸から紡ぎだし
子供から大人になる為に
戦いを選んだ
自分がいつか彼女を守れるように
大人になって彼女と釣り合う為に


彼女は白く輝く剣を彼女の胸から紡ぎだし
王子様になる為に
戦いざる終えなかった
自分が昔助けて貰った王子様になるように
彼女の自由を守るために


どちらも「互いの大切な物を守る為に」
闘う
これはどちらが勝つか　見ものです
世界の果ては　一体どちらに勝敗を決めるのか
黙って　見守るしかないのです

対処方

さぁ　
時が動き出して
体温すらも奪う
普通におしゃべりできたらな
壮大　どんなん？
さぁ、屈んで
猫のようね
花　
そう摘んで
いつだって
急かす心
気球　
あっ、
そんなにしないで

告白

深夜の生温い地震の後に

抱きしめる理由も　抱きとめる理由も

どうしてこんなに儚いのか

そればかり考えるんです

君にさっき「好きです」って言われても

あたしは受け止める事ができなかった

どうして君の気持ちに答えてあげられないのか

君の気持ちは本当に分かるから

ただ、ただ、泣いた

本当にごめん

君を嫌いなわけじゃない

でも君の隣にはいけない

自分と重ねて

ただただ泣いた

あたしの「ごめんね」にはたくさんの

意味があるんだ

本当にありがとう

あたしも君の気持ち

痛いほど分かってる

君を泣かせてしまったり傷を付けているのなら

あたしは一体何様なんだろうね

君の勇気が羨ましい

そんな事すら思うんだ

理由は一つ

君には言えなかったけど

あたしは恋をしてる

その人の傍にあたしはいけないのわかってるけど

あたしは気持ちに嘘をつかずに

両手でこの想いを包み込んでいる　大切に

本当にごめんね

今は君だけを思って泣くことしか

君のためにできないんだ

今は君の事だけを思ってるから

本当に

本当に

ありがとう

Tell me Why?

可愛くなりたいな
綺麗になりたいな

そんな事ばっかり思ってしまう

自分を愛してない人を
あたしは愛する事を嫌います

「自分のことが嫌い」っていう人の
どこをあたしは好きになればいいのか

そればかり思ってきた言の葉です

キャッチボールができないな
どっか上の空なんです

突き放して
時のせいにして

とりあえず
君の理想に近づきたいだけなんです

ただ一つ言える事は

あたしは自分がなんだかんだで
好きなんです

携帯電話

クラクラします

お酒のせいでしょうか

いえ、あなたのせいなんです

ごめんなさい

あなたのせいなんです

考えれば考えるほど

世界を革命したいんです

明日が恐いんです

所持品が恐いんです

あなたのことが本当は恐いんです

こんなものに

感情はないはずなのに

今すぐ壊してしまいたいくらい

こいつが醜いんです

戻ることは出来なくともこの気持ちは残るから

友が死んだ

自ら命を終わらせた

何もできなかった

友が死んだ

自ら望まずに

自分と同じ病で

こんな悲しい結末はない

運命の歯車は意地悪だ

僕はなんて言ったらいいのだろう

僕はどんな顔をすればいいのだろう

僕は君たちの分まで

必死でこの借り物だけど

この体で生きていくって決めた

やってみるから

いいわけできない程に

百合の花のような彼女

正しい言葉　　納得いく人生

正義感だけを

１つ　信念を持つ

まるで百合の花ように

凛として生きる為に

それは自分も誰かも守る為に

めんどくさい事なんて辞めちゃえばいい

答えは１つじゃないけど

拳を上げて

貫く勇気を

それが生き方

荒れ果てた世の中を

渡る術であるの

燻ぶって困らせて

他の人を見つめないで
あたし以外に触れないで

言えたらいいのにな

あたしだけ振り回されて　おもちゃにされて

結局は胸が痛いだけの結末だけど

あなたの瞳と腕が欲しいだけ
粉々になった

分かっているけど

愛しい　傍にいたい　離したくない

その繰り返しを何回も繰り返す
温もりを抱きしめていたい　感じていたいんだなって

馬鹿な事してるの分かってる
友達にも言えない

それでもあなたからの保護ﾒｰﾙみて
またあなたに戻るの

ダメな男って分かってるけど
他の物になる位なら　

スポットライト

アクセルを踏んだ　光輝く場所を滑らせる
時に追われながら　サイドミラーを横目で

せめて忘れる準備ができていれば
ブレーキが効かない

MAGIC音が重なり合って
朝までKISSをしようと繰り返し

車の中でも永遠の愛を
裸で過ごそう

君と見る同じ景色をバックに
体と心をひとつに　
刻む　刻みつける
帰して欲しくない　R&B

出直して約束を
激しく傷跡を残して
爪あとだけが残る温度を

ずっと　ずっと　ずっと　跳ばして

【S#L集会】

昨日はｺｳが神がかってましたｗ

突然脱いだらｱﾆﾒTシャツｗしかも超ｺｱｗ

でも外に行ったら「恥ずかしいーｗ」ってかなり罰ゲームばりでした。

しかもガッファイ（ﾜｷｶﾞじゃないのにｗ）ポーズまで披露してくれて、

みんなで楽器放置して撮影会。

神でしたｗ

ﾕｳｷは相変わらずで、可愛い弟みたい。

技術はピカイチ、アレンジは脅威ｗ

そして足元はかなり充実。50万以上して、新しいｴﾌｪｸﾀｰ10万以上ｗ

坊ちゃん、そして巨乳以外は付き合わないｗ

今までの彼女はみんなおっきかった!!と豪語してましたｗ

ﾏｻは一緒にいると落ち着く。お兄さんだな。

なのに、なのに、頑張って下ﾈﾀについていくｗ

可愛いなー。いつも守ってくれるんですな。

打ち合わせしてても的確なアドバイス。

そして未来を一番形にしようと努力ﾏﾝです。

やえこは、時間を間違えて一人でラーメン食べちゃう系ですｗ

ﾒﾝｽﾞしかいないBANDなんでぜんぜん一人で騒いで終わりｗ

特に男子トークに入れなくて、「はぁう～!!」って悶えてます。

みんな子供みたいなﾔﾂばかりです。

いつもﾍﾄﾍﾄになるまで長時間やるんですが、本当に楽しい。

みんな倒れるくらいまで笑顔です。

S#Lかなり詰めました、形が見えてきました。

表現の仕方は様々ですが、みんな表現者としてﾌﾟﾗｲﾄﾞをもって奏でてます。

LIVEでお会いできるのを楽しみにしてます。

瞼の恋

目を閉じていると

あなたの事ばかり考える

恋の病なんでしょうか

いや、素直な気持ちでしょうか

この想いは何処に行くのでしょうか

朝

朝の音が聞こえるよ。
やさしい風と太陽の下で。

暖かいコーヒーが心を満たす。
あなたが隣で一緒にいてくれるだけで
心が落ち着くんです。

日本

素敵な空の雲

自然の美しさ

手を合わせよう

この国の美しさ

いつまでも愛して

いつかみた

僕たちの永遠を

噛み締めて

踏みしめて

伸びていく

抱きしめていたい

この国と

この美しさを

神々と私達と

手を取って繋げて抱擁を

信じよう僕たちで

愛液

いつからこんな気持ちになって

いつからこんな嫉妬深くなって

男とか女とかそんなんじゃなくて

あなたという人間が好きで

２度とはもう離したくなくて

そうやっていつかはくっ付いては戻って

人間なんてそんな繰り返しの中

新しい命をも作る生き物なんです

そんな共同作業の繰り返しで

ご先祖様も生きてきたんだな

じいちゃんのそのまたじいちゃんもそのまたじいちゃんも

所詮男は女々しい生き物なんです

そんな事すら言えちゃうわけです

ただ言えるのは

その気持ちのおかげで

その嫉妬深さのおかげで

男と女の世の中で

あなたという人間を愛して

離れる最後まで一緒で

くっついてどんどん欲しくなって

人間になっていって繰り返して

新しい命を体内から生む生き物で

この共同作業で愛を育んで

ご先祖様も生きてきたんだな

ばあちゃんのそのまたばあちゃんのそのまたばあちゃんも

所詮女は守る生き物なんです

そんな事すら言えちゃう訳ですが

本当に感謝している訳です

僕だけの人になって

距離が邪魔だ
そう思うから縮めたかったけど
僕には無理だった

一度立ち止まってみたけど
僕よりに先に心が走るから

僕は僕の気持ちを毎日押し殺して
君を見ては泣いているんだ

声に出して伝える言葉はないけど
僕には勇気がないから

この声を音に乗せて歌うしかできないから
僕は君を想って歌い続けるよ

この声が出なくなるまで
この気持ちがなくなるまで
距離が果てしなく遠くなるまで