type L
S#weet Luxuryのyaekoの脳内。 感性感覚を思うままに綴る そんな甘い贅沢
ページ
ホーム
2011/07/02
夜
あの日からの夜 身勝手に来る そんな夜
拒んでも 拒んでも 黒い空が 僕の瞼に
ほんの僅かな光を 僕は望んでいた
夜の恐ろしさを 悲しさを 快楽を
ルートを辿ると 今と過去の狭間で
一体何回 生まれたんだ 感情という覚悟
以外に最近慣れたみたいで
太陽がくるのすら拒んできた
君もそうかい この空の下
残響だけがレコードのように
くるくる廻って
さようなら 君との夜 僕の執着心
次の太陽までの カウントダウン
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿