倒れたあの日 気にもとめずに僕は 君を跨いだ
記憶の憶測に 懺悔なんてなかったあの日
今なら手を素直に差し出せるのに
どうしてあの日気にも止めず 時間軸に乗って逃げたの Ah・・・
★遣り残したGAME 飛び込んだ現実逃避
踏みつけたように 流れのままに
君の眼差しは 僕を睨む前から
涙でぼやけてすらいた まるで月のように
満ちて欠ける 僕らの願い
黒い空が僕の瞼の上に 望んでいた 僅かな光差す
覚悟 感情という螺旋に 一体何回生まれて動くのかな
くるくる廻ってく 残響だけがまるでレコードのように Ah・・・
★夜の恐ろしさと引き換えに 時間という駆け引きが襲いくる
君もまたそうかい?
僕の執着心 君との夜さようなら 次の太陽が昇る カウントダウン
ルート辿る 君への記憶
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