大切に箱に閉まった感情を
二度と開けないと思ってた感情を
君がまた開けてしまったよ
なんでそんな罪な事をしてまで
僕を脳内から犯してしまうんだろ
僕の努力なんて報われないのに
君のせいだよ
こんな思いにさせて
一体どーしたいんだい?
どうでもいいならほっといて
これ以上苦しめないで
迷惑だ
この箱を開けるのは
二度とないとがんばってた
そんな僕を努力すらも
君は知らずに日々を過ごすんだから
君は積みなひとだよ
責任とってなんていいたくもないけど
君は僕にとって
それだけの大切な僕の一部なんだよ
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