そう決めてから 光輝くなって思って
満月の日を憎くなった
夜が恐いから 夜道が嫌いだから
でも星は好きだったりするんだ
そんな時に一人ぽつんと果てしない闇と
どうkissすればいいのかわかんない
手を伸ばしても君の気持ちが半分だから
その半分は僕がいれればいいな
この空を天空のオブジェに
なんなら橋でも下ろして
登って行きたいな
どの位歩けば届くのかな
どの道を行けば君に逢えるのかな
月明かりのカーテンから僕を覗いて
「今 誘って 君から 誘って」
って今晩のおかずを狩りにきて
半分の月が今日も不気味に笑うから
トライアングルでも持って
掻き鳴らす
半分にする位なら僕の半分も食べてくれるかい?
それなら首でも足でも 半分に折っていいから
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